出発前に感じた運営会社について
ゆみちゃん、開運の旅★地球一周目31(ピースボート 準備編)
出発まであと 13日
出航まで2週間を切りました。
荷造りはとっくに終了しているので、後は寄港地リサーチと、
ここに来て始めたSNS、公式ラインとInstagramの発信練習、
そして動画編集ソフトFilmora12の習得に注力です
無論、それまで日常にこなしていた家事、株の勉強、運動は変わらず
若干長めの夏季休暇で帰ってきた息子が増えた分の家事負担と、
娘が都内の学生寮を退寮して自宅へ帰って来ると言うのでその引っ越しが想定外の手間増です
まぁ、大した問題ではないですね
ジャパングレイスから先日送られて来た最終案内・・・のはずが
昨日も郵便物が届きました
最終案内の航路や日程(曜日)にミスプリがあったので、その差し替え依頼、
現時点での清算書(旅費とOPツアー代金)、相部屋利用客へのアドバイスなどです
この、昨日送られた来た清算書に計算ミスがありました
私の場合・・・・
最終寄港地が中国のアモンから香港へ変更になったことに伴い、
アモンで申し込み済みのOPツアー(往復送迎バスのみ)が取り消しになったことで、
¥5,000の保留金が発生したわけです。
ところが、届いた清算書にはなぜか旅費が¥5,000多く払われたことになっていて、
OPツアーには取り消しや、保留金発生の記載がない!
結果的に、私に¥5,000の保留金があり、船内で利用する他の代金支払いに充てられることには変わりはないが、
その保留金の出所が正確に把握されていない
キャンセルになったOPツアーの認識が無い
これは非常に問題だと思います
便宜上、その様に記載しただけのことであれば、その旨説明するのが企業としての義務でしょう
これでは、これまでの計算書にもミスがあるのではないか・・・と、
見直しす必要性を感じてしまいます
実は、これまでも他のことでいくつか、この運営会社ジャパングレイスさんには、
これは如何なものか・・・と思う事がいくつかありました
些細なことですが、私との約束が守れていない、電話対応者が間違った案内をする、などです
一例としては、OPツアーの再申し込みは、電話で可能なのですが、
「電話では再申し込みを受けていないので、申込書に記載の上郵送してください」と、
たまたま電話口で対応した女性がいました
それが間違っていることを知っていたので、その旨お知らせして正規担当者からの連絡を待つことに、
結果、無事に申込書を郵送することなく再申し込みが出来ました
これ、初めて再申し込みの連絡をした乗客だったら、
素直に申込書記載して郵送したことでしょう・・・・なんとも面倒な手間です
もう一つは、後日郵送すると担当者から案内を受け、待っていた書類が届かない
その質問をメールでしたところ、「状況が変わり、乗船後のお部屋にご用意します」と、返信メールが届きました
ならば、状況が変わった時点で私に知らせるのが道理だと思います
相部屋の個人ロッカー改装をすると案内されて、実際には改装されなかったこともありました
旅行会社で比較するならば、JALやANA、JTBと同じ水準には到底なっていない様です
※上記問題点は全部正規担当者に伝えて、円満に解決済みです
ただ、私はその事を金額の手軽さだと理解しています
一流のサービスには一流の対価が必要だと思うので、ミスがあっても正す事で許容出来ています^^;
何より、自分が気持ち良く旅をしたいから、というのが一番の理由ですけどね
それでも、清算書に関する事だけは、金額が合えばOKではないですね”(-“”-)”
お客様からお預かりしたお金が何にいくら使われているのかを正確に把握していない企業はダメです
このことは、またメールで回答と是正を要求しようと思います
(出発間際の電話は緊急の場合に限定して欲しい、極力メールで!とのお知らせあり)
私は地球を10周したい!
100か国訪問したい!
ピースボートでの旅が今回では終わりではないと思うので、
企業としてどんどん経験を蓄積して、一流の元気な船旅運営会社になって欲しいと心底願っています